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銀天街

土・日・祝日も診療しています

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高島屋方面に10m

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眼科にしむら医院検査室
眼科にしむら医院院長

Yoshihide N

はじめまして。
眼科にしむら医院 院長の西村 幸英です。
私は以前、松山の日赤病院で働いておりました。
そのときに感じた地域のみなさまのの温かさが忘れられず、ここ松山に開院しました。
少しでもみなさまのお役に立てるよう病院での経験を生かし、また新しい知識や技術を積極的に取り入れていきたいと思います。
目について少しでも気になる事がありましたら、お気軽にご来院、ご相談ください。

院長 西村 幸英

院長略歴

平成4年3月 国立 高知医科大学医学部 卒業

平成4年5月 医師免許取得

平成4年7月 大阪労災病院 眼科勤務

平成5年7月 国立 呉病院 眼科勤務(広島)

平成8年7月 松山赤十字病院 眼科勤務(副部長)

平成9年8月 眼科専門医取得

平成10年11月 眼科にしむら医院 開院

院長ご挨拶
眼科にしむら医院受付

受付

眼科にしむら医院待合室

待合室

初めてご来院でも、分かりやすい親切な受付と、落ち着いた待合室で対応させていただきます。

眼科にしむら医院検査室

検査室

最新の検査機器を備え、正確な検査を実施しています。

眼科にしむら医院診察室

診察室

丁寧な診療と分かりやすい説明で、安心いただける診療を心がけています。

院内のご案内

診療内容

眼科一般

仮性近視治療

眼鏡・コンタクトレンズ処方

など

(円錐角膜も処方可)

診療受付時間

土・日・祝日も診療しています

診療受付時間

10:30〜12:30/14:00〜18:30

※日曜・祝日は午後の受付時間が17:30まで

休診日

水曜日・木曜日

取扱保険  社保・国保・生保

診療内容・診療受付時間のご案内
設備のご紹介
オートレフ・ケラトメータ

オートレフ・ケラトメータ

大半の近視・乱視の度数と眼の表面のカーブを測定できます。

ノンコンタクトトノメータ

ノンコンタクトトノメータ

眼圧(眼の硬さ)を測ります。眼圧測定で、緑内障の早期発見が可能です。

フォトケラトメータ

フォトケラトメータ

眼の表面のカーブを精密に測る事ができます。

スペキュラーマイクロスコープ

スペキュラーマイクロスコープ

眼の細胞(角膜内皮細胞)の数を測定する装置です。

静的量的視野計

静的量的視野計

視野(眼の見える範囲)の広さと感度を測ることができます。

レーザー治療機器

糖尿病網膜症・網膜裂孔・緑内障・網膜血管閉塞症などの治療を行えます。

眼底カメラ

眼底疾患に対して眼底を撮影して詳しく説明する事ができます。

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なども設置しています

目の病気について

目が不快

疲れる

疲れ眼とは、一時的な目の疲れをいいます。
これは、一晩ゆっくり眠るなど、十分な休養をとることで回復します。
眼精疲労とは、十分に目を休ませても目の痛みや頭痛、かすみなどの症状が残ったり、すぐに目の疲れがでてきたりするものです。

眼精疲労の原因は、
1. 近視、遠視、乱視、不同視などの屈折異常や、老視などの調節異常
2. ドライアイ
3. パソコン等の使用によるいわゆるVDT症候群
4. 体調や精神的な
ストレスによるもの
など、さまざまです。

1は、めがね、コンタクトレンズを適切に処方することで改善する可能性があります。
2については、ヒアルロン酸の点眼などで乾燥を防ぐのが効果的です。
3、4については生活習慣の改善が第一ですが、ビタミン剤や調節麻痺剤等の点眼も効果的です。

見え方がおかしい、見づらい

見えにくい、かすむ

見えにくい、かすむといった症状がある場合には、

1. ピントがうまく合わない近視、遠視、乱視などの屈折異常
2. 年をとって調節力が低下する老視
3. 視機能の発達がなんらかの異常でさまたげられてしまった弱視
4. 目の使いすぎによって、一時的に近視がすすんだ調節緊張
5. 水晶体が濁ってしまった白内障
6. 視野がせまくなる緑内障
7. 網膜はく離や糖尿病網膜症などの網膜硝子体の病気
8. 視神経炎など視神経の病気
9. 虹彩、毛様体、脈絡膜の炎症であるぶどう膜炎

その他いろいろな病気の可能性があります。
めがねを調整すればよいもの、点眼治療のできるものから、緊急手術の必要なものまでさまざまな病気が考えられますので、できるだけ早く眼科を受診してください。

痛い、ごろごろする、赤い、充血する

a. 充血を伴うことが多い、目の痛み、違和感の原因としては、
1. 結膜の障害(結膜炎)
2. 角膜の障害(角膜びらん、角膜炎、角膜潰瘍)
3. まぶたの炎症(眼瞼炎、麦粒腫、急性霰粒腫)
4. 逆さまつげによる、結膜、角膜の障害
5. その他、ぶどう膜の炎症、急性緑内障発作などで眼圧が上昇している場合には吐き気を伴う場合もあります。
b. 目の奥が痛くなる原因としては、
1. 眼精疲労

痛み、違和感がないのに目が赤い

1. 結膜下出血

目やにが多い

1. 結膜の障害(結膜炎)
2. 角膜の障害(角膜びらん、角膜炎)

まぶしい

角膜炎 角膜潰瘍 白内障 ぶどう膜炎

まぶしさを感じる場合には、充血、目やにを伴う角膜炎角膜潰瘍など角膜の病気、充血を伴って、視力も低下するぶどう膜炎などがあります。
また、初期の白内障では視力が低下するまえにまぶしさを感じることもあります。

黒いものが見える

網膜はく離や眼底出血などの網膜硝子体の病気 飛蚊症

飛蚊症とは、明るいところや、白い壁、空などを見たときに目の前で虫や糸くずのようなものが飛んでいるようにみえる症状をいいます。
目を動かしても一緒に動いたりして消えません。
網膜裂孔や網膜はく離、眼底出血、ぶどう膜炎による硝子体混濁などの可能性があります。
これらはいずれも早期の治療が必要になりますので、飛蚊症がでてきたり増えたりした場合には、できるだけ早く眼科で診察を受けてください。

かゆい

1. 結膜炎(特にアレルギー性結膜炎、春季カタル、アトピー性角結膜炎)
2. 眼瞼炎

乾く

1. ドライアイ

まぶたが腫れる

1. まぶたの炎症(眼瞼炎麦粒腫急性霰粒腫
2. 結膜炎

疲れ目の女性

​目の病気Q&A

緑内障とは

  • 緑内障ってどんな病気?
    視神経がおかされ視野が欠けてしまう病気。白内障と並んで中高年の代表的な眼の病気で、最近の大規模な調査では、中高年の20人に1人が何らかの緑内障をもっていることが予測されています。自覚症状が少ないため、多くの人たちが緑内障と気づかないことが多く、40歳を過ぎたら一度眼科で診察をうけることをおすすめします。
  • 緑内障ってどうするとなるの?
    目の中の房水(目に栄養を運ぶ液体)が排水されにくい、あるいは排水されない状態になると、眼球中の圧力(眼圧)が高くなります。その圧力によって視神経が障害を受けて発症にいたります。また、眼圧が正常であっても緑内障がおこる場合もあります。
  • どんな症状が出たら診察を受けるべき?
    緑内障の初期には自覚症状は全くありません。また、視野の異常もある程度進行するまで自覚できません。ですから、目の疲れ、視野狭窄、頭痛や、眼球を重く感じたり、目の痛みや電灯の周りに虹のような輪がみえる(虹視症)場合は、すぐに診察を受けることをおすすめします。
  • どんな検査をするの?
    緑内障を診断するには多くの検査が必要です。まず視力、眼圧の測定。そして眼底の視神経の観察をおこないます。また視野検査は緑内障の進行具合を判断するために最も重要な検査です。さらに隅角という房水の流出路を観察し、視神経への影響を調べます。
  • どんな治療をするの?
    点眼薬で眼圧を低くコントロールすることが基本です。内服薬を併用することもあります。それで思わしい効果が得られない場合は手術治療をおこないます。
  • 経過観察って?
    通常は診察のたびに眼圧を測定し、3ヶ月に1度程度の視野検査と、視神経の観察も随時おこないます。緑内障が進行しているかどうかの判断は視野検査でおこないます。慢性の開放隅角緑内障では、点眼薬で治療し眼圧を下げます。点眼薬を使用しても眼圧が充分に下がらなければ、手術を考慮することになります。急性にくる閉塞隅角緑内障では、先ず点滴、内服、点眼薬で速やかに眼圧を下げ、レーザー照射を行って眼内の水の流れをスムーズにします。それでも眼圧が下らなければ手術が必要となります。

飛蚊症とは

  • 緑内障ってどんな病気?
    視神経がおかされ視野が欠けてしまう病気。白内障と並んで中高年の代表的な眼の病気で、最近の大規模な調査では、中高年の20人に1人が何らかの緑内障をもっていることが予測されています。自覚症状が少ないため、多くの人たちが緑内障と気づかないことが多く、40歳を過ぎたら一度眼科で診察をうけることをおすすめします。
  • 緑内障ってどうするとなるの?
    目の中の房水(目に栄養を運ぶ液体)が排水されにくい、あるいは排水されない状態になると、眼球中の圧力(眼圧)が高くなります。その圧力によって視神経が障害を受けて発症にいたります。また、眼圧が正常であっても緑内障がおこる場合もあります。
  • どんな症状が出たら診察を受けるべき?
    緑内障の初期には自覚症状は全くありません。また、視野の異常もある程度進行するまで自覚できません。ですから、目の疲れ、視野狭窄、頭痛や、眼球を重く感じたり、目の痛みや電灯の周りに虹のような輪がみえる(虹視症)場合は、すぐに診察を受けることをおすすめします。
  • どんな検査をするの?
    緑内障を診断するには多くの検査が必要です。まず視力、眼圧の測定。そして眼底の視神経の観察をおこないます。また視野検査は緑内障の進行具合を判断するために最も重要な検査です。さらに隅角という房水の流出路を観察し、視神経への影響を調べます。
  • どんな治療をするの?
    点眼薬で眼圧を低くコントロールすることが基本です。内服薬を併用することもあります。それで思わしい効果が得られない場合は手術治療をおこないます。
  • 経過観察って?
    通常は診察のたびに眼圧を測定し、3ヶ月に1度程度の視野検査と、視神経の観察も随時おこないます。緑内障が進行しているかどうかの判断は視野検査でおこないます。慢性の開放隅角緑内障では、点眼薬で治療し眼圧を下げます。点眼薬を使用しても眼圧が充分に下がらなければ、手術を考慮することになります。急性にくる閉塞隅角緑内障では、先ず点滴、内服、点眼薬で速やかに眼圧を下げ、レーザー照射を行って眼内の水の流れをスムーズにします。それでも眼圧が下らなければ手術が必要となります。

白内障とは

  • 緑内障ってどんな病気?
    視神経がおかされ視野が欠けてしまう病気。白内障と並んで中高年の代表的な眼の病気で、最近の大規模な調査では、中高年の20人に1人が何らかの緑内障をもっていることが予測されています。自覚症状が少ないため、多くの人たちが緑内障と気づかないことが多く、40歳を過ぎたら一度眼科で診察をうけることをおすすめします。
  • 緑内障ってどうするとなるの?
    目の中の房水(目に栄養を運ぶ液体)が排水されにくい、あるいは排水されない状態になると、眼球中の圧力(眼圧)が高くなります。その圧力によって視神経が障害を受けて発症にいたります。また、眼圧が正常であっても緑内障がおこる場合もあります。
  • どんな症状が出たら診察を受けるべき?
    緑内障の初期には自覚症状は全くありません。また、視野の異常もある程度進行するまで自覚できません。ですから、目の疲れ、視野狭窄、頭痛や、眼球を重く感じたり、目の痛みや電灯の周りに虹のような輪がみえる(虹視症)場合は、すぐに診察を受けることをおすすめします。
  • どんな検査をするの?
    緑内障を診断するには多くの検査が必要です。まず視力、眼圧の測定。そして眼底の視神経の観察をおこないます。また視野検査は緑内障の進行具合を判断するために最も重要な検査です。さらに隅角という房水の流出路を観察し、視神経への影響を調べます。
  • どんな治療をするの?
    点眼薬で眼圧を低くコントロールすることが基本です。内服薬を併用することもあります。それで思わしい効果が得られない場合は手術治療をおこないます。
  • 経過観察って?
    通常は診察のたびに眼圧を測定し、3ヶ月に1度程度の視野検査と、視神経の観察も随時おこないます。緑内障が進行しているかどうかの判断は視野検査でおこないます。慢性の開放隅角緑内障では、点眼薬で治療し眼圧を下げます。点眼薬を使用しても眼圧が充分に下がらなければ、手術を考慮することになります。急性にくる閉塞隅角緑内障では、先ず点滴、内服、点眼薬で速やかに眼圧を下げ、レーザー照射を行って眼内の水の流れをスムーズにします。それでも眼圧が下らなければ手術が必要となります。

糖尿病網膜症とは

  • 緑内障ってどんな病気?
    視神経がおかされ視野が欠けてしまう病気。白内障と並んで中高年の代表的な眼の病気で、最近の大規模な調査では、中高年の20人に1人が何らかの緑内障をもっていることが予測されています。自覚症状が少ないため、多くの人たちが緑内障と気づかないことが多く、40歳を過ぎたら一度眼科で診察をうけることをおすすめします。
  • 緑内障ってどうするとなるの?
    目の中の房水(目に栄養を運ぶ液体)が排水されにくい、あるいは排水されない状態になると、眼球中の圧力(眼圧)が高くなります。その圧力によって視神経が障害を受けて発症にいたります。また、眼圧が正常であっても緑内障がおこる場合もあります。
  • どんな症状が出たら診察を受けるべき?
    緑内障の初期には自覚症状は全くありません。また、視野の異常もある程度進行するまで自覚できません。ですから、目の疲れ、視野狭窄、頭痛や、眼球を重く感じたり、目の痛みや電灯の周りに虹のような輪がみえる(虹視症)場合は、すぐに診察を受けることをおすすめします。
  • どんな検査をするの?
    緑内障を診断するには多くの検査が必要です。まず視力、眼圧の測定。そして眼底の視神経の観察をおこないます。また視野検査は緑内障の進行具合を判断するために最も重要な検査です。さらに隅角という房水の流出路を観察し、視神経への影響を調べます。
  • どんな治療をするの?
    点眼薬で眼圧を低くコントロールすることが基本です。内服薬を併用することもあります。それで思わしい効果が得られない場合は手術治療をおこないます。
  • 経過観察って?
    通常は診察のたびに眼圧を測定し、3ヶ月に1度程度の視野検査と、視神経の観察も随時おこないます。緑内障が進行しているかどうかの判断は視野検査でおこないます。慢性の開放隅角緑内障では、点眼薬で治療し眼圧を下げます。点眼薬を使用しても眼圧が充分に下がらなければ、手術を考慮することになります。急性にくる閉塞隅角緑内障では、先ず点滴、内服、点眼薬で速やかに眼圧を下げ、レーザー照射を行って眼内の水の流れをスムーズにします。それでも眼圧が下らなければ手術が必要となります。
目の病気Q&A
当院について
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にしむら医院

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水曜日・木曜日

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〒790-0012

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